ノーナプキンへの道(2)
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作成日時 : 2010/02/23 09:01
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さて今日はどうやって現在のノーナプキン生活を手に入れたかを書きたいと思います。ノーナプキン生活というのは、文字通り、ナプキンを使わない生活です。生理の時に、ナプキン、タンポンなどの生理用品を使わないのです。
女性は一生に一万数千個のナプキンを消費するのだそうです。ナプキン24個入りの袋が500個くらいの計算になります。ものすごい量のごみですね。
そしてこれらの生理用品に、女性は生涯で100万円ほどのお金を費やすのだそうです。
また、市販の使い捨てナプキンやタンポンは、ほとんどが石油系の素材で、塩素漂白した不織布などが使われており、この塩素漂白の過程で発生するダイオキシンが、子宮内膜症などの婦人科系の疾患の大きな要因とも考えられているそうなのです。
つまり、ノーナプキン生活は、環境にも、お財布にも、そして体にも優しい生活だということになります。
さて、ではナプキンを使わずにどうやって下着を汚さずに入られるか、ですが、実は私たち女性には、経血をコントロールする力が、もともと備わっているのです。つまり、今の「垂れ流し」状態は、体が本来の経血をコントロールする力を忘れてしまっている状態なのです。
布オムツで育った赤ちゃんは、オムツが取れるのが早いというのを、聞いたことがありますよね。一方の高機能の紙おむつで育つ赤ちゃんは、自分がおしっこをした感覚がないから、なかなかオムツが外れない、と。ノーナプキンへの道は、まさに紙おむつと同じ原理が働くと私は考えています。
布ナプキン生活を始めた最初のころは、布ナプキンに経血がたくさん付いていました。それを毎日手洗いするのですが、たくさん付いた血を洗うのは結構大変。何度も水を替えながら、丁寧にごしごしと洗っていました。
この「大変さ」が潜在意識に働いたのでしょか。月を追うごとに、布ナプキンの汚れが、だんだんと軽くなっていったのです。そしてトイレに座ったときに、ドロッとまとめて出てくるようになりました。
このドロッと出るのがなかなか快感で、トイレのたびに出すように気をつけてみるようになったのです。
そうこうしているうちに、布ナプキンを一日つけていても、まったく汚れなくなっていきました。生理になるたびに、念のためつけていた布ナプキンを、思い切って取ってみて、ごく薄いパンティライナーに替えてみたところ、パンティライナーさえも汚れません。
そうして晴れてノーナプキン生活を送るようになったのです!
外に出るときは、万が一のためパンティーライナーをつけるようにしていますが、事故にあったことは一度もありません。
というわけで、布ナプキンに変えてから、自然にノーナプキン生活に変わっていった私ですが、実はきちんとした方法論が存在するということを、後から知りました。
木の香治療院さんの、「ノーナプキンへの道」というサイトに、マニュアルが無料で公開されているのです。オンラインで読んでみたら、なんといつの間にか私がやっていたことが詳細に説明されているではありませんか。
というわけで、こちらのサイトをぜひ参考にしていただければと思います。
(写真は去年マチュピチュで見た、日の出です。生理の苦痛から開放されたノーナプキン生活は、女性としての新たな生き方を見つけた夜明けのようでした。皆さんにもぜひ夜明けを体験していただきたいです!)
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